不都合な真実をお伝えします

いつも当ブログをご覧いただき
ありがとうございます、
店主の山下勝博でございます。

日頃より業務の遅れにより
ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。
本日は不都合な真実をお知らせします。

現在、当店のメインバンクだった
三菱東京UFJ銀行の口座が凍結後
解約されました。

そのため、受注後の振込先連絡メールから
三菱東京UFJ銀行の口座が消えています。

凍結が8月18日、解約は9月4日です。
現在被害者救済法の適用中であり
他の口座は受け取り口座だったため
主だった商取引ができません。

凍結後にご購入いただいた件は、
別口座を利用して問題なく取引中なので
ご安心ください。

本日時点でも被害者救済法の手続きが
完了していないため、
大変申し訳ございませんが
一部の未発送商品の確保と
返金対応が遅れます。

お問合せ頂いている方はもちろんですが、
該当する方にはあらたあめて
個別連絡させていただきます。

被害者救済法の適応になった原因は、
120%当方の落ち度ですが、
手続きの流れを理解していれば
避けられたことでした。

二度とこのようなことに
なってはならぬのは当然ですが、
大いに勉強になりました。

この一連の流れは当事者間で処理すれば
公にはならなかったことですが、
社会的責任を考え隠蔽せずに公表します。

発端は、フィギュアをいかに
安く売るかを考え、
リスクを負って個人セラーからの購入に
踏み切ったことです。
これにより入荷トラブルが発生しました。

次いで、コピーライティングを勉強し、
別のキャッシュポイントを作って
体制を強化しようとしたことが仇となり
結果負担増で業務に支障がでたことです。

商品を売ることに時間を割かなかったため
業務が回らなくなったわけです。

現在は徐々に改善されてきていますが、
先述の件もあり、
もう少し時間がかかります、
申し訳ございません。

この記事を書いたのは、
自己を正当化しようというわけではなく
実情を包み隠さずお知らせするためです。

主張したいこと等もございますが、
それはきちんと線を引き
別記事でさせていただきます。

この度は、
誠に申し訳ございませんでした。
心よりお詫び申し上げます。

この記事の著者

ぶらあど

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