自分にできなきゃ頼めばいい

ども、店主のぶらあどです。ども、店主のぶらあどです。

先日の声優:大塚周夫さんに続き、
作家:平井和正さんの訃報に驚きと喪失感を感じています。

大塚周夫さんは、ニュースのヘッドラインにある
ねずみ男や海原雄山より、
故チャールズ・ブロンソンの吹き替えという印象が強いですね。
(ねずみ男は代替わりもしてるし)

平井和正さんは、中高生時代に読みましたね。
幻魔大戦とかウルフガイとか、結構忘れちゃいましたが。

自分の若かりし日にご活躍されていた方が鬼籍に入られる度に、
確実に自分もそのレールに乗ってることを実感します。

すでに人生折り返し、より一層日々を大切に生きねばと
考えされられる次第です。

昨日の塗装に関する件は、フリです。
サイドショウのデコマスをペイントされてる方と
現在コンタクトを取っています。

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以前、このブログにもコメントいただいた方で
奥様が日本人なので
日本語でのコミュニケーションも可能です。

だったら、私を通さずに・・・とお思いかもしれませんが、
まとめて海外発送することで、送料をシェアできますし、
paypalを使えない、使いたくない人など
それぞれ事情がありますので、
私を通すメリットを感じる人もいると思います。

他にも、国内外問わずペインターの方とコンタクトを取ってます。

物を右から左に流す以外にもマネタイズの方法はあるわけで、
今年はこっち方面にも力を入れたいですね。

おまけ

本革のブーツが成田の税関で止まってると連絡がありました。
しかし、着信の発信者名が成田としか表示されないので、
怪しい電話かと思いましたよ。

問題の原因は、発送会社が内容物をリアルレザーブーツとしたのが問題、
革靴と玩具では関税の計算が変わってくるためです。
梱包された箱のサイズ考えれば、わかるだろとツッコミたくなりますが、
子供用とかってこともあるからお役所仕事としては仕方ないわけで、
結局内容証明のメールを送って解決しました。

海外から革製品を仕入れるときは注意が必要だということですね。
知ってたけど、油断してました。

この記事の著者

ぶらあど

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