コレクションにルールはないんだよ

ども、店主のぶらあどです。

※更新したつもりで下書きのままだったので、翌日更新になっています。

機能の楽天でじたみんにおウルヴァリンは、
速攻で売れたか在庫切れかで消えてますね。

image

Yahoo!ショッピングではまだ買えますが、
在庫状況は不明。

store.shopping.yahoo.co.jp
https://store.shopping.yahoo.co.jp/digitamin/zf54462.html?sc_i=shp_pc_search_...
https://store.shopping.yahoo.co.jp/digitamin/zf54462.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsr_title

 

サイドショウのキャップの国内価格。トイサピで38,500円。
値引きの多いとこでは、ここから数割引きでsかね?

性サイドショウではは26,000円弱ですが、
北米から直送できないんで、
高いけど手間とのトレードオフで国内購入が無難です。

 

さて、本題日移りますか。

ここを訪れてくれてる人は多かれ少なかれ
フィギュアのコレクターだと思います。

国内外問わずコレクションを見ると、
金銭的余裕がある人は量で勝負というか何でも買う雑食系が多いドですね。
これを批判売るつもりは毛頭ありませんし、いいでしょう。

これに対し、お財布事情は関係なしに
1作品、1キャラなどテーマを絞って集めてる人も結構います。
これも突き抜けちゃうと壮観なものでかカッコイイ。

趣味の方向性をこじらせると
アングラ製品に走ったりカスタム品を勝ったり
買う基準がクオリティじゃなくフィギュア化された喜びだったり
とにかくディープなコレクションに走る人も。

さらにこじらせちゃうと
自分で作っちゃうという他人の踏み入れないr等域に。
ここまできて、腕が伴うとメーカー要らずな領域にも。

 

で、この全てに棋戦はないし、
「みんなちがって みんないい」と思うんですよ。

中には抽象したりマウントしてくる人もいるけれど
気にせず我が道を進んでほしいです。

要するに雑音など気にせずに
身の丈に合わせたスタイルを見つけ、
継続して欲しいとうこと。

その積み重ねが業界の活性化につながるし
このジャンルの認知度上昇に「つながるのだから。

この記事の著者

ぶらあど

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