要は条件次第なんですよ

ども、店主のぶらあどです。

ちょっと直接的なフィギュア情報がないので、今日もネタ投稿です。

facebook に流れてきた記事に思うところがあったので紹介。

要約するとクリエイターに限らず、
知り合いに頼み事をする時に
とかく例を欠く人が多いという話です。

ただ、この一見礼を欠く行為も許されるケースがあります。
それは、受けた側からの申し出があった場合と、
相手が受けざるを得ない・・・
もしくは受けたくなる対価(条件)を出せる場合です。

前者に恫喝や脅しを用いるのは無しですが、
多少の価格交渉ならアリです。
ああ、これは相手にスケジュール的な余裕がある場合や
とにかく仕事が欲しい場合にですが。

奥歯に物が挟まったような言い方を止め、
単刀直入に言うと、
ウチに商品の取り寄せ等を頼んだ時に
断る理由が価格であるなら交渉の余地はあるということです。

なんで、こんな事を言うかというと、
例の家庭教師のトライでの事務仕事が流れたわけです。

いや、断る理由を言わないのは普通ですが、
回答待ちで返答したのにシカトとはねぇ(^^;

もともと自分から臨んだ仕事じゃないし、
そんな相手とは気持ちよく仕事ができるはずもないので、
こちらもそれ以上追求しませんでしたが、
年齢やバイト待遇など、こちらに負い目があると足元見られますな。

この記事の著者

ぶらあど

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