求む、コアファウンダー(^^;

ども、店主のぶらあどです。

ペッパーが香港で発売されましたね。

安心できる量産クオリイティで、
まずはホッ!

image

依頼されていたレイチェルは
予約開始時間を間違えたものの、
無事確保しました。
(西海岸じゃなくて、
東海岸時なので1時間遅かった)

ただ、素体のアップグレードに
自動対応してなかったので
ちょっと注文が面倒でしたね。

まあ、面倒なだけで難しくはないんですが、
こういうのが慣れてない人への
壁となりますね。

そうそう、購読しているメルマガで、
先日こんなことが書いてありました。

あなたが全くゼロから起業する際に、
考えても良いのが、共同創業者、
英語ではCo-Founder(コファウンダー)
の存在です。

一人で起業するか、パートナーと組んで
起業するかということですね。

一人社長で創業することは確かに
全てにおいて最終決断は自分でできますし、
利益率を考えても一人で創業するほうが
良いということは言えます。

では共同で会社を創業することの
メリットってなんなんでしょうか?

やはり1番の理由は知識、労力、
資金といったリソースの共有という
ところが一番ですね。

初めてビジネスを開始するときは、
いろんな点で
わからないことが多いです。

一人社長というのは
本当に孤独な仕事です。

そんな時にパートナーがいると、
苦しい時もいろいろと相談しながら
共に努力でき、
乗り越えることもできますね。

じゃあどんなパートナーを探すといいのでしょうか?

ともにパートナーとして組む際は、自分と
役割分担できるパートナーを選ぶことが
重要かなと私は思います。

自分と全く同じ能力しかない人や、
友人などと組んで創業すると高い確率
で失敗してしまうかなと思います。

例えばマーケティングが上手な人と、
会計や顧客管理などが得意な人が
組んだりするとうまく行ったりしますね。

役割分担がしっかりとできている人
と組むことが重要かなと思います。

あとは両方起業家精神がある者同士
が組むのが望ましいですよね。

立ち上げ初期の頃はまとまった安定した
収入が得られない可能性も高いので、
そういった苦しい時も耐えられる
パートナーが良いですね。

自分が病気や怪我で業務ができない時も、
もう1つブレインがあるわけですから、
スタッフやが外注に対しての指示も
遅れずにで着ることも良いです。

以上、色いろあると思いますが、
共同創業者はリソースの共有が
一番の理由ですね。

考えてみましょう!

創業よりまもなく5年、
バイヤーとしてのスキル、
信用は付いてきました。

その反面、販売スキルは上がっておらず、
作業量をこなせてないため、
セラー(販売者)としての信用は
残念ながら地に墜ちています。

ショップシステムの変更で
販売スキルは多少改善してますが、
絶対的なマンパワーが足りない。

なので、補うべきはこの点。

ここって、
高いスキルが求められる部分ではなく、
愚直にコツコツできればいい。

この記事の著者

ぶらあど

この著者の最新の記事

関連記事

ページ上部へ戻る