HEAD PLAYの新作原型

今年後半から、リリースペースが落ちてきたHEAD PLAYですが、
原型は未だに精力的に作り続けているようですね。

ジュード・ロウ

1/6フィギュアいぢろうぜ!

髭を蓄えてるってことは、シャーロック・ホームズのワトソンイメージかな。
もうちょっと若くてギラついてる頃のヘッドが欲しかったかも。

まあ、ホットトイズのダウニーjrヘッドと絡めやすいからいいのか?

ライアン・ゴズリング

1/6フィギュアいぢろうぜ!

DRIVEのイメージですかね。
こういった俳優を拾ってくるあたりがHEAD PLAYらしい。

利益が先に立ってないラインナップは、好感が持てます。

ジャン・クロード・ヴァンダム

1/6フィギュアいぢろうぜ!

もっと若いころをモチーフにしたのが欲しかった気もするが、
エクスペンダブルズ2なんかにも使えそうなので、これはこれでアリ?

ティモシー・オリファント

1/6フィギュアいぢろうぜ!

ヒットマンのイメージですかね?
もうちょっと、冷淡なニヤリ顔だと良かったんだけど。

HEAD PLAY全般に言える傾向なんですが、
汎用性を意識してか表情の付いたヘッドが少ないのが、
残念なヘッドが多い理由の一つな気がしますね。

無表情すぎる分、イメージが誇張されず損をしてる気がするんですよね。
来年は、そういった大胆な造形に期待したいと思いますね。

この記事の著者

ぶらあど

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