これは、販売戦略として正しいのか?

※画像大量差し替え、追記しました!

1/6フィギュアいぢろうぜ!

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今年最後の隠し玉、ブラックスパイダーマンにピーター・パーカー役の

トビー・マグワイアヘッドが付いてくるというモノ。

たしかに、ブラックスパイダーマンの売上には貢献するだろう。

だが、肝心のスパイディは素顔が無いせいか、バカ売れとはいかなかった。

メーカーとして、この戦略は正しいのだろうか?

ホットトイズの販売戦略には、疑問符がつくことが多すぎるが、

正直ファンの期待の斜め上を進むと、そっぽ向かれるぞ。

いや、向かれないか。

今のところ、本気でホットトイズの牙城を切り崩すメーカーは無いからね。

絶対的な自信が故の殿様商売、やっぱり鼻につくなぁ。

スパイディを投げ売ったショップとか涙目だぞ・・・

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相変わらず、ホット流のイケメン補正が入ってる気が・・・

まあ、マスプロダクションで、このクオリティは流石だけどね。

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限定版はトイサピエンスで売るのかな?

まあ、無稼働台座に価格差分の価値を見いだせるかが問題だけど。

この記事の著者

ぶらあど

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